スパニングツリー – BPDUFilter

| 2016年4月12日 | 0 Comments

BPDUフィルターはBPDUガードと同様にBPDUをブロックするために役に立ちます。BPDUフィルターとBPDUガードの違いはBPDUガードはインターフェースをerrdisableにするのに対して、BPDUフィルターはあくまで「フィルターをする」だけということです。

BPDUフィルターはグローバルコンフィグレーションモードで設定するのと、インターフェースレベルで設定するのとではその挙動が異なります。

グローバルコンフィグレーションモードで設定した場合

スパニングツリーポートファーストが有効なインターフェースでBPDUの送受信を行いません。もし、BPDUを受信した場合、ポートファーストが無効になり、通常のアクセスポートとなります。そのため、スパニングツリーのループを引き起こす心配はありません。

インターフェースモードで設定した場合

受信したBPDUは全て無視し、もちろん送信も行いません。スパニングツリーを無効にしたのと同じ状態となります。

Category: CCIE, Layer 2 Technology

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