マラパスクア島のダイビング

| 2012年11月10日 | 0 Comments
オナガザメ

オナガザメ

マラパスクア島のダイビングは毎朝5時に始まります。それは早朝にオナガザメを見るためにです。毎日1本目はこのオナガザメのためのダイビングだと思って下さい。2本目以降はその日、その日で違うポイントへダイビングを行います。1日の基本的な流れは以下のようになります。ダイビングは1本約1時間ですが、当然エアが50bar以下になれば、そこで終了となります。

マラパスクア島周辺でのダイビングの場合

時間 予定
05:00 出発
05:45 1本目
07:00 島で朝食
10:00 2本目
12:00 島で昼食
14:00 3本目
島で休憩
17:00 4本目
19:00 夕食

日帰りダイブサファリの場合

時間 予定
05:00 出発
05:45 1本目
07:00 島で朝食
09:00 出発
10:30 2本目
12:00 ボートで昼食
13:30 3本目
17:00 4本目
19:00 夕食

毎回、ダイビング毎に島に一度戻ってきます。2,3日に1回は遠目のポイントへ出かけますが、出発は10時で島に戻らず、昼食はボートランチとなります。4本目はナイトダイビングかマンダリンダイビングとなります。マクロ生物が豊富なので、是非ナイトダイビングも楽しんで下さい。私のオススメは体力があれば1日4本、ない場合は3本目を飛ばして1日3本になると思います。遠目のポイントはダイビングショップによって行くポイントが異なるため、応相談です。行きたい場所がある場合は、前もってリクエストすると予定を組んでくれますよ。

 

料金

ショップによって値段は前後しますが、だいたい1本1,200~15,00ペソ(2400-3000円)だと思って下さい。 パッケージ割引があったりして1本当りの料金は変化します。Nitrox、遠目のポイント、ないとダイビングは追加料金が取られます。ダイビングショップのサイトに料金表がちゃんと掲載されているのは下に紹介しているサイトではMalapascua Exotic Island Dive and Beach Resortだけです。ちなみに私が利用したThresher Shark Diversでは料金が不明瞭な上、到着後の全額前払いとなっており、ちょっともめました。

 

ダイビングボート

フィリピンのダイビングでよく見かける典型的なボートです。左右に大きく広がっており、バランスを取るために両端に竹の棒がついています。大きさは中位で10人ぐらいのダイバーは軽く運べるのでしょうか。近場も遠目もこのボートを使って移動するのが基本です。トイレは一応ありますが、屋根もなく、やや壁も低めなので、女性は結構抵抗あるかもしれません。

 

マラパスクア島の主なダイビングショップ

マラパスクア島は小さな島ですが、大小ダイビングショップが乱立状態にあり、聞いた話では14のダイビングがあります。私の知っている限りでは日本人ガイドが常駐しているショップはありません。これだけショップが乱立しているとショップ間の目に見えない政治的な抗争があったりして、どのショップを使うかによっては行けないポイントが発生したりします。ここではマラパスクア島にある主な3つのダイビングショップを紹介します。

 

Thresher Shark Divers ★★★☆☆

マラパスクア島の老舗ダイビングショップ。イギリス人経営で、インストラクター、ダイブマスターもほとんどイギリス人ばかりです。ガイドは現地フィリピン人が行います。私はここを利用したのですが、正直スタッフの対応は決して良いとは思えませんでした。まず最初に到着早々全額前払というシステムには大変不快感を覚えました。東南アジア各地ダイビングをしておりますが、初日に全額払ったのはここが初めてです。現地ガイドはかなりのベテランから新入りまで幅広くいます。どこのショップに行ってもそうですが、お気に入りのガイドを見つけたら、ショップにお願いして、その人を専属にすると良いでしょう。

 

Malapascua Exotic Island Dive and Beach Resort ★★★☆☆

マラパスクア島で一番大きなダイビングショップかもしれません。新しく建設したリゾートも併設されています。私のダイビング仲間(イギリス人)の話によるとかなり良かったようです。中では彼らのショップの目の前にあるハウスリーフのポイントは島内随一のマクロポイントのようです。Thresher Shark Diversを利用した私はなんとかそこに行きたいとお願いしたのですが、縄張り問題より潜ることはかないませんでした。

 

Evolution Diving ★★★

新鋭のダイビングショップでテックダイビングを盛んに行なっております。オーナーは確かアイルランド人とオランダ人だったとおもいます。講習の際はインストラクターがGoProを利用して生徒のダイビング姿を撮影して、動画を見せながら技術講習を行うなど、新鋭ならではのハイテクを駆使した面白い体験がすることができるようです。私が次回行く事があれば、このEvolution Divingを利用することでしょう。

 

リゾート

リゾートを併設しているダイビングショップはMalapascua Exotic Island Dive and Beach Resortだけになります。その他のダイビングショップを利用する場合は別途対在籍を探さないといけません。ダイビングショップに予約を入れる際、オススメの宿をいくつか紹介してくれるのでその中から探すのが良いでしょう。いくら小さな島とは言え、端から端まで歩くとかなりの距離なので、なるべくダイビングショップに近い宿に泊まるのが良いと思います。

Tepanee Resort Malapascua ★★★★☆

滞在中に見つけた良い場所があったのでご紹介。Thresher Shark Diversを利用する人はここがベストチョイスになるのでは。イタリア人オーナーが建てたリゾートは島の外れに位置しており、静かな空間を提供してくれます。建物もいかにもイタリア人らしい、細部に拘ったリゾート感覚に仕上がっております。また、併設されているイタリアンレストランではフィリピンなのに本場イタリアンの食事を堪能する事ができます。中でも薪の窯焼きピザは絶品です。

Blue Coral Resort ★★☆☆☆

私が滞在した宿です。青に塗られた外観は地中海の建物を思わせる作りで一見良さそうな宿ですが、色々と問題がありました。Thresher Shark Diversに聞いた話では、ショップ近くの宿で部屋内までに無線LANがあるのはこの宿だけだと言う事で、ここにしたのですが、実際はフロント近くの部屋のみで、フロントから離れると電波は届きません。マネージャスタッフのフィリピン人はかなり無愛想です。西向きの部屋できれいな夕日が見えるなと思ったら、ついでに墓地まで見えて何かイマイチでした。

 

Category: ダイビング, マラパスクア島

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