レンボンガン島 – Nusa Lembongan

| 2013年11月26日 | 2 Comments

レンボンガン島(Nusa Lembongan)はバリ島のサヌールからボートで約30分ほど移動した所にある小さな島です。この島に滞在する人はダイバーかサーファーばかりです。ダイバーになぜ人気かと言うとマンボウ(英名:Mola Mola, Sunfish)とマンタが見られるからです。

マンボウのような回遊魚はなかなか遭遇するのが難しいですが、ここレンボンガンではかなりの確率で遭遇する事ができます。マンボウを見るポイントであるCrystal Bayでは海面で飛び跳ねるマンボウを見る事もできます。

マンボウ – Sunfish, Mola Mola

バリ島にあるダイビングショップもCrystal Bayまでマンボウを見に潜りに来ますが、移動時間が1時間かかります。時間に余裕のある人はレンボンガン島に滞在してレンボンガン島にあるダイビングショップを利用すると楽です。レンボンガン島にあるダイビングショップは2日に1回ぐらいはCrystal Bayへ潜りにいきます。ただし、満月前後の潮の流れの速い時期はCrystal Bayには行きません。

 

レンボガン島の行き方

レンボガン島に滞在の場合、滞在先のリゾートがデンパサール空港からサヌールまでの車、そしてサヌールからのボートを全て手配してくれます。デンパサール空港からサヌールまではおおよそ1時間程度です。サヌールからスピードボートで30-45分程度です。

レンボガン島の観光

レンボガン島は小さな島ではありますが、車も走っていますし、バイクもたくさん走っています。バリ中心部よりは静かではありますが、それなりに賑やかさもあります。レストラン、バーは多数あるので長期滞在でも困る事はないと思います。しかし、夜通し飲んで遊ぶとなるとちょっと場所違いです。

ダイビングをしない日などはレンタルバイクを借りて島を散策すると良いかもしれません。随所に素晴らしい景色を見る事ができます。レンタルバイクは1日500円程度で借りられるでしょう。島を1周するのは1日で可能ですが、道が相当悪いため、運転にはくれぐれも気をつけて下さい。

サンセットビーチからの眺望。うねりが凄いです。

レンボンガン島のダイビング

基本は1日2ダイブです。ダイビングボートがビーチに停めてあるため、干潮時はボートの出入れができないため、1日2本が基本的に限界のようです。1本目の出発時間も8時のときもあれば10時のときもあると非常にランダムです。1本目が終わると移動しながらボート上で1時間休憩し、そのまま2本目となります。2本終ってショップに戻り、昼食となります。ダイビングポイントはレンボンガン島、チェニンガン島の周辺が中心で、ペニダ島は西側のみ。ペニダ島の東側のポイントを潜る事はまずありません。

水温は23度から27度とインドネシアではやや低めの水温なのでウェットスーツは5mmのフルスーツが必須です。さらにフードをかぶると良いでしょう。ダイビング時間は基本的には50barを切るか、1時間経過するかのどちらかが基本のようです。Crystal Bayに限って言えば、マンボウを見るコースを往復してマンボウが見れたら早めに撤収。見れない場合はその他ダイビング同様となります。

潮流もさることながら、沿岸部はかなりうねりのが強いポイントもあります。初心者には難しいポイントが多いので、中級・上級経験者向けかもしれません。

レンボガン、ペニダのダイビングポイント

Crystal Bay(クリスタル・ベイ)

マンボウを見るポイントです。Crystal Bayにはマンボウを見るために数多くのダイビングボートが停泊しております。停泊休憩中は海面を注意してみてると運が良ければ、海面を飛び跳ねるマンボウを見る事ができるでしょう。Crystal Bayは傾斜のある底なしウォールダイビングのような感じです。カレントが強い事は稀ですが、時折ダウンカレントが発生する場合があるので、その場合はすぐに傾斜の岩影等に伏せて下さいここでは過去に何度か死亡事故が発生しているため、現地ガイドの指示に従って潜って下さい。

また、マンボウを発見したときにマンボウに夢中になっているとどんどんと深く潜っていくダイバーを見かけました。写真撮影に夢中になるのは良いですが、必ず深度を確認し深追いしないよう注意して下さい。

Manta Point(マンタ・ポイント)

レンボガン島からスピードボートで45分ほど移動したところになるのがManta Point。遠目のポイントのため、別途追加料金がかかります。ここはマンタのクリーニングステーションがあるポイントでほぼ100%の確率でマンタに遭遇することができます。運が良い日はかなり数多くのマンタの群れに遭遇するときもありますし、2,3枚程度の場合もあります。クリーニングステーションは島沿岸のうねりのある場所のため、うねりに揺られながらの極めて難しいダイビングとなります。うねりのために砂が常に舞い、透明度はそんなによくありません。ここでは基本的にマンタ以外の物は見る事はありません。

Manta Cove(マンタ・コーブ)

マンタの餌場とされている場所です。Manta Pointほど確実ではありませんが、運が良ければマンタを見る事ができます。Manta Pointよりもマクロ系も楽しむ事ができますが、ここもうねりが強いので写真撮影は難しいかもしれません。

 

レンボガン島にあるダイビングショップ

レンボガン島には多数のダイビングショップがあります。どこのダイビングショップもCrystal Bayには行きます。ただし、ボートの性能によっては遠目のポイントにいかないショップもありますので、ショップに要確認。ほとんどのダイビングショップが小型のクルージング(スピード)ボートを利用していますが、小さなショップだと昔ながらのフィッシングボートを使っている所もあります。

 

World Diving Lembongan

レンボガン島にある一番有名なダイビングショップです。非常に大きなボートを持っております。ボートの屋根の上で快適にくつろげ移動時間を楽しめますが、、速度が遅くこのボートではManta  Pointまでは行きません。もう1台ある別のスピードボートで行く事となります。私が知る限りレンボガン島にあるダイビングショップで唯一トイレ付きのダイビングボートを持っているショップです。

Two Fish Divers Lembongan

今回私が利用したのはTwo Fish Diversです。Two Fish Diversはマナドとレンベ海峡にショップを持っており、過去にそこでお世話になっていたため今回も利用しました。正直レンボガン島にあるTwo Fish Diversは他の2店舗とはサービスが異なり、がっかりしました。ボートはスピードボートを2台保有しています。

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Category: ダイビング, レンボンガン島

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