バリ島で日本人ダイバー7名行方不明その後

| 2014年2月20日 | 0 Comments

バリ島の近くにあるレンボンガン島にて日本人女性ダイバーが7名行方不明になってから1週間が経とうとしています。

※ニュースではバリ島と言っておりますが、実際に行方不明になったポイントはバリ島のサヌールからボートで1時間弱ほど移動した場所にある小さな島であるレンボンガン島です。

2月14日(金)

午後1時、その日の3本目のダイビングをマングローブにて行ったのを最後に行方がわからなくっておりました。翌日から捜索隊を総動員して捜索をしておりましたが、手かがりもなく週末を終えてしまいました。

2月17日(月)

週が空けた月曜日にガイドの1人である古川しおりさんを発見。そして続いて近くの岩礁の上にて4人のダイバーが無事に発見されました。何と行方不明になってから3日後の奇跡に関係者、捜索隊共々みな歓喜に沸きました。しかし、もう1人のガイドである高橋祥子さんを含む残り2名が以前行方不明のまま、その日の捜索は打ち切りとなりました。

2月18日(火)

悲報が届きます。宮田律子さん(59)が行方不明現場からは遠く離れたバリ島沖にて遺体にて発見されました。

2月20日(木)

本日、救出された4人のダイバーは入院先の病院を退院し、記者会見を行いました。最後の1名である高橋祥子さんは以前行方不明のままです。捜索隊を総動員した捜査も本日が最後となり、明日からは通常の捜索に戻るそうです。

いくら温帯な気候とは言えどもレンボンガン島やバリ島の海水温は23度前後です。3日間以上水中に居続けた場合、低体温症になり生命の危機陥ると言います。どうか小さな村で保護されているなりしてくれればとただただ願うばかりです。

インドネシア当局はボートを運転していた船長を起訴する方針ということです。ガイドの古川さんに関しては体調が良くなり次第事情聴取となるのでしょうか。

救出された4人のダイバーたちは事情聴取を受けたのでしょうか。被害者かもしれませんが、事故の真相を知るためにも非運営側の意見を是非聞きたい物です。

 

高橋祥子さんの無事を心よりお祈り致しております。

 

Category: インドネシア, ダイビング, レンボンガン島

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