レンベ海峡 – Lembeh Strait –

| 2010年5月5日 | 0 Comments

マナドのダイビングというと日本人に馴染みがあるのはブナケン島ですが、実はマナドを中心として反対側にあるレンベ海峡という欧米人には超人気のダイビングスポットがあります。

なぜレンベ海峡のダイビングが人気かと言うと、マックダイビング(Muck Diving) よって見られる世にも珍しい水中生物たちにあります。Muckとは泥のことで、基本的に泥の中をダイビングをします。そのため美しいサンゴ礁や青い海というのは期待できません。ブナケン島とは正反対のダイビングとなります。

レンベ島はとにかく変わった生物が多いことが有名で独自の生態系を組み、その地域で独特の発展を遂げた種も多く、また他ではなかなか見れないマクロ系、様々なウミウシ等がごくごく当たり前に存在しています。

泥の中にポツンとイソギンチャクがあったかと思えばそこには考えられないくらいのクマノミがいて、そしてカニ、エビも共生していたりします。とにかく、飽きることのないダイビングを堪能させてくれるのがレンベ島です。マクロ系が好きなダイバーにとっては間違いなく天国です。

Blue ringed octopus

Blue ringed octopus

 

レンベ島への行き方

筆者はブナケン島に滞在してから、後半レンベ島に移動しました。別の記事にも紹介した Two Fish Divers はブナケン島、レンベ島両方にリゾートを持っているため、島から島への移動はリゾート側で手配してくれます。移動は40ユーロ/車で約2時間、港からボートで約15分の移動となります。もしも同じリゾートで一緒に移動する仲間がいれば割り勘することができます。ブナケン島から本土へ出発するボートは1日2回で8:30と14:30。私はブナケン島で午前中2本潜り、昼食を取ってからチェックアウトし、昼過ぎにレンベ島へ移動をしました。午前中に移動して午後からレンベ島でダイビングも可能です。移動のときはダイビング器材の荷造りは不要です。リゾートの方で車へそのまま積んでくれます。

レンベ島はブナケン島もよりも大きく、本土とレンベ島の間にあるレンベ海峡(航路)周辺にリゾートが乱立されています。ブナケン島よりも自分の好みに合わせてリゾートを選択することが可能ですが、ブナケン島とレンベ島のセットでダイビング旅行を考えているならば、同じリゾートを利用するのが圧倒的に便利です。

私が再びお世話になった Two Fish Divers Lembeh はブナケン島同様非常に和やかなリゾートです。まだできて2年程ということもあるので、施設は非常にきれいです。

 

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Category: ダイビング, レンベ海峡

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