フィンの選び方

| 2012年10月22日 | 0 Comments

ダイビング器材において、フィン選びはかなり重要である。フィンが自分に合わないと、無駄なキックが増え、無駄なエアの消費に繋がるからです。ここではフィンの種類の説明とフィンの選び方を紹介します。

 

1. ストラップ式

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ストラップ式スプリットフィン

良い:ストラップ式は脱着が非常に楽です。ストラップにて多少のサイズ調整が可能なため、ブーツの厚さが多少変わっても影響はありません。

悪い:フィット感はどうやってもフルフット式には敵いません。

 

2.フルフット式

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フルフット式フィン

良い:フィット感は抜群で、キックの力が無駄なく伝わることが実感できます。足首をちょっと動かすだけでも推進力が生み出されることがわかります。

悪い:脱着がやや面倒であることと、ブーツの厚みが変わるとサイズが合わなくなります。

 

3. スプリットフィン(先割れフィン)

良い:キックの力が弱い人でも効率良く推進力を生み出します。女性ダイバーや初心者向けです。

悪い:キック力が強い人の場合、キック力に負けて力が逃げていくため、キック力の強い人、潮の流れの強い場所には向きません。

 

4. フィン素材

ブラスチック:軽量で持ち運びに便利なのですが、キック力の強い人の場合、プラスチック部が曲がって力が逃げる可能性あり。

ゴム:プラスチックに比べると重めですが、柔軟性があるため、キックの力が自然と伝わります。

混合素材:場所のよって、プラスチックとゴムを組み合わせて作られています。メーカーによって様々な設計がされているので、実際に触って確かめると良いでしょう。

 

5. 選び方の注意点

ストラップ式はストラップ部でサイズ調整が可能なため、ブーツの厚さなどそれほど気にしなくても良いですが、フルフット式は着用するブーツの厚さでフィット感が全然異なるので、購入する際は必ずブーツと合わせて下さい。また、フィンの硬さの選び方は自分のキック力を想像して、手で押してフィンを折り曲げて下さい。押した力に対して反発があるものは○。押した力に負けて反発なく曲がってしまうものはそのキック力に耐え切れないフィンと想定して下さい。

 

Category: ダイビング, 器材

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