SIMフリーiPhone5のメリットは少ない

| 2012年12月1日 | 0 Comments

現在、ソフトバンクiPhone4を利用中の筆者はiPhone5に買い換えようか真剣に悩んでいます。但し、SIMフリー版で。そして、色々調べた結果、SIMフリーiPhone5を国内で利用することのメリットは少ないことがわかった。

iphone5

国内ではドコモへ乗り換え

iPhone3GからソフトバンクでiPhoneを利用していますが、とにかく通話品質の低さ、電波の悪さ、繁華街での通信の遅さ等何年なっても改善されぬ状況に嫌気を指しております。

iPhone4Sからauも参戦しているので、auに逃げる手もあるのですが、やはり日本全国繋がりやすさはドコモは一番でしょう。最近頻繁に起こる障害はやや気になりますが、なんだかんだでドコモです。

勝手な推測ですが、アメリカ通信会社のSprintを買収したソフトバンクにとってもはや国内の電波改善は二の次な気がします。

 

iPhone5だとドコモの意味がない

iPhone5が発売当初、ドコモからナノSIMが出るのか話題になっておりましたが、ドコモから正式にナノSIMカードの提供が行われることになりました。

これは何とも朗報で、これでいちいちナノSIMカッターなどで、現在のマイクロSIMをカットする必要も省けると喜んだのもつかの間。注意事項を読むと気になる文面がありました。

“LTE通信が利用できません。”

“FOMAプラスエリアなどの800MHz・1.7GHz帯単独エリアにおいては、一切通信ができませんのでご注意ください。”

LTE通信ができないのは想定内ですが、なんとドコモのプレミア帯域である800MHzで通信ができないのです。これだとほとんどドコモの意味がありません。iPhone4/iPhone4Sですと800MHzを利用できるのですが、iPhone5ですとできないのです。つまり、iPhone5のSIMフリー版を手に入れても、国内ではそれほどメリットがないということになります。それではソフトバンクと一緒です。

 

それでも買うならCDMAモデルか

iPhone5は世界中で3モデルが発売されていることに注意したい。GSMが2モデル、CDMAが1モデル。CDMAに関しては世界共通なのだが、GSMに関しては国によってLTEの対応帯域が違うため、USのAT&TのGSMモデルを購入しても日本国内ではソフトバンクのLTEを利用することは出来ないのである。ソフトバンクLTEの利用を想定して、SIMフリー版iPhone5を購入するならば、香港、シンガポール版が妥当である。

ここで注目したいのが、CDMAモデルである。実はこのCDMAモデル超万能型なのである。仕様を確認する限り、3Gの電波様式は全て網羅し、LTEの帯域についても1,3,5,13,25となっており、GSM版で利用する1,3,5も網羅しているため、CDMAモデルのSIMフリー版ならば、au、ソフトバンク関係なく契約可能となる。

但し、CDMAモデルの場合、キャリア側に登録されていないシリアル番号は利用ができないという噂もあるため、Verizon晩iPhone5の場合、LTE通信ができても、音声通話ができないとう説もあります。

 

筆者の結論

結局悩んだ末に、安くなったiPhone4SのSIMフリー版を購入する予定である。デザインもiPhone4/4Sの方が洗練されているし、ジョブスの遺産でもあるので。LTEの電波状況も現在進行中であることを考えると次期iPhoneでも遅くはないと思います。

Category: iPhone, SIMフリーiPhone

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