iOS7ベータ版ではドコモLTEは掴まず

| 2013年6月24日 | 0 Comments

先日香港で購入したSIMフリーiPhone5をアップグレードしてみました。購入した辞典で6.1.3であり、ドコモLTEを掴める6.0.2にはダウングレードできないので、一か八かで人柱になってみました。

案の定ですが、ドコモLTEは掴めませんでした。

ベータ版であるためなのか、やはりドコモはアップルと販売契約を結ぶことがないからなのか。

最近のドコモを見ているとiPhone販売はやっぱりないかなって思ってきています。

ガラパゴス周波数であるFOMAプラスエリア対応のチップを搭載することは考えづらいですし、FOMAプラスのないドコモはソフトバンクやauと差別化ができません。先日発表されたパケ詰まりのテスト結果ではiPhone5の結果の陰に隠れていますが、ドコモのパケ詰まりも深刻です。ソフトバンクからドコモへMNPして一番不満があるのがこのパケ詰まりです。通勤ラッシュ時の主要駅ではまずパケ詰まりが発生します。いくらMNP純減が続いているとはいえ、それでも国内最大43%のシェアを持つ携帯業者です。まだソフトバンク、auの倍近い契約者数がいます。LTEの通信速度結果も3社の中で一番低いのは単純に利用者が多いためだと思います。仮に今ドコモがiPhoneを販売してユーザ数が増加し、トラフィック量が増加した場合、インフラが耐えられないのは一目瞭然です。昨今のauの様に障害が頻発するでしょう。

ドコモがiPhoneを販売しない限り、国内販売のiPhoneはSIMロックのままでしょう。iPhoneを利用するキャリアは色々と考えるとプラチナバンドを取得したソフトバンクに可能性があるのかなと思ってきています。

Category: iPhone, SIMフリーiPhone

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