プリペイドSIMカード – オーストラリア編

| 2014年4月24日 | 0 Comments

恒例のプリペイドSIMカードシリーズですが、今回はオーストラリア編です。オーストラリアの携帯事業者はVodafone、Optus、Virgin、Telstraなど結構たくさんあります。私が今回チョイスしたのはOptusです。理由はシドニー空港に店舗があるのと、プリペイドの料金が分かりやすかったのが一番です。プリペイドだけを見ればOptusの一択と言っていいほどです。

 

Optus Prepaid SIM

Optusのホームページを見るとわかりますが、基本的に1日2ドルでダウンロードは500MBまでとなっております。国内通話は全て無料、MMSも無料です。テサリングも可能です。購入金額は10ドル単位で10ドル購入すれば5日間使えると言う事になります。私は7泊8日の滞在予定だったので20ドル分購入しました。これで最大10日間使える事になり、万が一500MBを超えた場合は追加2ドルでさらに500MB使えると言う事になります。旅行や出張などで短期滞在するには料金が明確で良いと思います。

Optus

 

シドニー空港の税関審査を抜けると左右に黄色いOptusの店舗が目に入ります。店舗にいる店員さんは非常に慣れた人たちなので、問題なく購入出来ると思います。

必要な物

  1. スマートフォンはアンロックされているか?(SIMロックが解除されているかですね。)
  2. 滞在期間
  3. パスポート
  4. 支払い方法(現金かクレジットカード)

ナノSIMカードも用意されているので、東南アジアのプリペイドSIMカードみたいにカッターで切り落とすような作業はしません。だいたい15分ぐらいで手続完了します。設定とかもしてくれますし、その場で確認もしてくれるので安心ですよ。

OptusのプリペイドSIMカードは人気なのか結構な列をなします。一方、真向かいにあるVodafoneのお店は大きいのにお客はいませんでした。

 

エリア、通信速度は

シドニーにしか滞在しませんでしたが、街中で困る事はありません。しかし、地下鉄ではたびたび圏外になり、駅のプラットフォームも3Gだったり2Gになったりといった感じです。使っている周波数が悪いのか、ビルの中では奥に行くと電波の入りが悪く、トイレ等ではしばしば圏外になります。

通信速度に関してはかなり快適です。3Gのときもストレスを感じる事はありません。普段使っているMVNO経由のドコモよりもよほどましです。ダウンロード速度は平均して10Mbps前後出てます。海外でデータ通信を利用してドコモより遅いと感じる事は稀です。

Optus-DL

 

 他の携帯事業者について

オーストラリアにはOptus以外にTelstraVodafoneVirgin Mobileなどの携帯事業者があるのですが、プリペイドのプランだけを見るとOptusが他を圧倒しています。データ通信に関して言えば、他社は20ドル払って300MBとか500MBのダウンロードが出来る程度です。音声通話も自社同士の通話は無料だけど、他社への通話は従量課金であったり。

旅行者など短期滞在者にとっては明確な料金が一番ありがたいので、そういう面でもOptusのプリペイドが一番ですし、なぜに空港の店舗でOptusだけがやたらと人気なのかが分かる気がします。

ちなみにオーストラリアのインターネット環境はあまり良くなく、高いです。ホテルによっては有料のところもあります。その場合はiPhoneのテサリング機能を使えば、iPhone経由でお手持ちのノートPCをインターネットにつなぐ事も出来ます。テサリングを利用する場合は通信量にだけは気をつけて下さい。YouTubeなどを見るとあっという間に500MBの上限に達しますので。

Category: SIMフリーiPhone, プリペイドSIMカード

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