3GB高速データオプションは不要か?

| 2013年12月31日 | 0 Comments

スマホ電話SIMフリーData+3GB高速データオプション利用し始めて半月が経とうとしています。事あるごとにスピードテストを行い、「3GB高速データオプション 1,560円」の必要性を検証しておりますが、このオプションはと東京都心部を中心に生活する人には「不要」ではないかという疑問を感じております。

 

平均ダウンロード速度は400Kbps前後

東京都心部を中心とした計測結果ですが、高速データオプションを利用して平均400Kbps前後です。都心部で1Mbpsのダウンロード速度を計測することはほとんどありません。酷いときでは200Kbpsに限りなく近いときもあります。尚、アップロードに関しては常に800Kbps~1Mbpsぐらいは出ます。

iPhone5s/5cがLTEバンド21に対応していないための遅さかとも疑いたくなりますが、LTEバンド21に対応していないNexus5+純正ドコモSIMで15Mbps近く計測した場所でもiPhone5s+b-mobile SIMだと200Kbps前後しか出ませんこれはもうキャリア側で制限されているとしか考えられません。

 尚、郊外では比較的安定して1Mbps前後は計測されました。

 

TurboChargeで凌ぐ

「3GB高速データオプション1,560円」を利用しない場合は200Kbpsに制限されますが、200Kbpsも400Kbpsも大差はありません。どちらも遅いなぁと体感する速度には変わりないからです。IP電話等の遅延に敏感で高速通信を必要とする場合に限ってTurboCharge(300円/100MB or 1200円/500MB )を利用すれば良いのかなと思いますが、TurboChargeを利用しても1Mbps出るか、否かなのでそもそもIP電話やストリーミング動画鑑賞には向いていないと思います。

 

3G利用の方が賢明

b-mobileに限らず各MVNOキャリアともにLTE利用では112.5Mbpsの最大理論値をうたっておりますが、実測はよくて3Mbps程度です。10Mbpsでは出る気配すら感じません。112.5Mbpsの最大理論値はあくまでドコモのユーザに対してへの理論値であって、MVNOを利用するユーザには該当しません。なぜなら、ドコモ側で帯域制御を行っているからです。

MVNOユーザの場合、LTE環境において体感できる現実的なダウンロード速度は最大3Mbps程度じゃないでしょうか。これは3Gの最大理論値である14.4Mbpsにすら到底及びません。

せっかくLTEで利用したところで1Mbpsが出るか否かなのです。LTEの利用はバッテリーを浪費するので、LTEを無効にして3Gのみで利用した方が賢明だと思います。今後ますます混雑が予想されるLTEのネットワークよりもあえて3G利用の方が快適かもしれません。実際、同じ場所でもLTEよりも3Gでの計測の方が速度がわずかに速いということがほとんどです。

 

結論

試しに3GB高速データオプションを外してスマホ電話SIMフリーDataのみで1ヶ月間運用してみたいと思います。ちなみにこのオプションの解約は月契約なので、次回の請求月に解約可能となります。日割りでの契約・解約は行っていないようです。200Kbpsでの利用状況はまた来月にでもレポートしたいと思います。

 

※本記事を執筆中に速度制限に当る通信容量上限3GBには達しておりません。現時点で1GB程度の利用。

Category: b-mobile, MVNO, SIMフリーiPhone

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