ドコモ系MVNO各社、通信速度に差

| 2015年2月7日 | 0 Comments

次から次へとMVNO事業に参入する企業が絶えません。すでに過剰な状態でユーザを困惑させる状況になりつつあります。DMMTSUTAYAなど全く別の業界からも会社のネームバリューを利用してMVNO事業に参入してくる企業が増えてきました。正直、この手の企業は一体どこまで真剣にサービスを提供するつもりなのか疑わしいものがあります。多数あるドコモ系MVNO事業者ですが、サービスや通信速度など一体どれほど違いがあるものなのでしょうか?

そんな中、MMD研究所がMVNO事業者であるOCNIIJmio日本通信ビッグローブの4社と純ドコモの通信速度を測定比較を行いました。

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結果は正直、評判通りですね。IIJmioは昔から通信速度においては非常に評判が良く、日本通信に関しては度々通信速度の遅さが問題となっていました。OCN、ビックローブについては副業感覚なのでそれほど大きな帯域は持っていないと思っていましたが、やはりNTT系列会社のOCNですね。日本通信を使っている私としてはかなり残念な結果となりました。

日本通信は昼休み12-13時の通信速度の低下が著しく、また通勤時間帯も弱いです。改善はされているのも実感できるのですが、正直安かろう悪かろうと言われても仕方ない品質です。

IIJmioを使っている友人はauからIIJmioへの乗り換え組ですが、全くストレスなく使えているようです。この結果を見ると納得ですね。

2015年3月から家庭インターネットである光通信の卸売りができるようになるため、ドコモを始め様々な事業者がセット割を用いてさらなる販売攻勢をかけてきそうです。

日本通信のようにMVNOを単独事業を行っている会社はもともとネームバリューがないため、他者と協業してやっていく等をしていかないと生き残りは厳しいかもしれません。VAIOと協業して格安スマホを発表する予定となっていますが、ソニーも型落ち格安スマホを発売する意向でソニーの迷走に日本通信が巻き込まれてしまいそうです。

今年一杯はMVNO事業者は増えるでしょうが、来年以降から淘汰が始めるような気がします。

 

参考記事:docomo回線利用のMVNO各社、ダウンロード平均スピードに差(MMD研究所)

 

Category: MVNO, SIMフリーiPhone

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