過敏性腸症候群について (2)

| 2015年3月21日 | 1 Comment

前回の記事では過敏性腸症候群の始まりから、様々な格闘経験を述べましたが、今回はある転機について紹介したいと思います。西洋医学ではどうにもならないであろうと思い、漢方薬を試してみようと思ったのが始まりでした。神保町にある証クリニックと言う、病院を訪れたのですが、ここの先生がとても親切で良い人でした。はじめに断っておくと処方された漢方薬が効いたかどうかは疑わしいのですが、それよりも問診中の先生のアドバイスが大きな転機となりました。

転機

その先生は問診中事細かく、色々聞いて助言してくれます。ある時食生活の話になり、私のような体質の場合、乳製品は控えたほうが良いと教えられました。実はそれまでお腹に良いと考えていたのでヨーグルトを毎朝食べていたのですが、それはやめた方が良いとの事です。曰く、私のように便意を頻繁に催すような人には過剰な影響を与える可能性があると。そうでなくとも乳製品は日本人の体質には合う、合わないがあるため、一般的にお腹に良いからと言って摂取すると逆効果もあり得ると言うのです。

乳製品を控えると。。。

先生の助言通り、それまで摂取していた毎朝のヨーグルトを止め、牛乳やカフェラテ等も含めた乳飲料の摂取を極力控えました。すると驚く事に数週間後でしょうか、だいぶ楽になってきのです。異常な便意はある程度抑えられ、それなりに許容できる範囲に落ち着いてきたのです。

今まで正しいと思って行ってきた事が間違っていたと実感し、180度考え方を改めないといけないと思いました。

納豆をやめると。。。

乳製品を控えるようになってからだいぶ楽になったのですが、まだお腹の張りや下痢は治りませんでした。今まで当たり前のようにとっていた食事を抜本的に見直さないといけないと思い、毎朝好んで食していた納豆を控えました。するとお腹に変化が見られたのです。ただその時点では確認が持てませんでした。納豆を止めてからしばらくしたある週末に実験的に納豆を食べてみました。すると数時間後にお腹がゴロゴロなって張り始め、症状が出始めたのです。この時に納豆は自分の体質に合わない食事なのだと確信しました。

一般的にお腹に優しいとされている乳製品、納豆を控えるだけで私の過敏性腸症候群は劇的に改善されました。結果、漢方薬やその他薬に一切頼ることなく改善したのです。

 

過敏性腸症候群について (3)ではFODMAPについて紹介ます。

 

Category: 過敏性腸症候群

About the Author ()

Comments (1)

Trackback URL | Comments RSS Feed

Sites That Link to this Post

  1. 過敏性腸症候群について (1) : JINBEE.NET | 2016年3月21日

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *